今週の指標・休場
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必ずやる事
✔ 毎朝の環境認識
✔ 帰宅後の環境認識の振り返り
✔ 毎日のトレード日誌
✔ 週末反省
今の課題
✔トレンド転換シグナルへの意識
✔水平線への理解を深める
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円

週足
方向は上で高値抜けて絶賛上昇中MAがグランビルで支えられている、トレンドラインにほぼ到達したので押しの下落に入った可能性がある。
日足
方向は上でチャンネル上限で止まり大き目の陰線が出た、窓開けでずれたローソク足をダウと見るか微妙になりそう、ここからトレンド転換シグナルの前回高値が丁度半値付近でもあるので落ちてきた場合押し目買い押が狙えそう。
4hでは引き続き週足日足の押しの下落を取りに行くトレードだと思う。

4h
方向は下昨日までは黄色のダウカウントで小さく見ていたが、動画でピンクのダウカウントの方が違和感ないとの事なのでピンクの大きく見る方で考えたいのだが、ヒゲ先の水平線で綺麗に止まっている為どうしても黄色のダウカウントに見えてしまうので、こういう場合は狙わず明確になるのを待つべきだと思う。
黄色のダウカウントは1hのダウを見ている様にも思える。
1h
方向は下4hが微妙な調整の様な感じなので1hもヨコヨコになってから再度高安抜けを待ちたい。
黄色のダウカウントで見たがピンクのダウカウントの可能性も一応ある。

今日の学び
環境認識養成講座を観て
振り返り
ユーロドル

週足
方向は下ダウカウントとMAを抜けている事から判断、安値割っていなく方向上のヨコヨコと見ている可能性もある。
買い支え勢力によって止められている様に見える。
日足
方向は下で前回安値で綺麗な戻しから前回安値抜けでトレンド転換シグナルが出た次の波で大きく動いているので恐らく日足の3波と予想。
前回安値とチャンネル抜けリバースタッチが重なるエリアでの戻り売りなので日足としては絶好の売りエリアだと思うが、週足の買い支えがいるので戦争状態が起こりそう。

4h
方向は上でここから押してくると狙いたいところではあるが、上位足共に下目線で日足の絶好の売りエリアなのでエントリーはあり得ないし波が出るとも思えない。
1h
方向は上で調整に入ったもようここからの上昇は考えにくい。

今日の学び
環境認識養成講座を観て
振り返り
ポンドドル

週足
方向は下でMAも下向きになって来て売り抑えてきている、明確なトレンドとは言えないので調整になった可能性あり。
日足
方向は下三尊で安値抜けからの戻り売りだが値幅の更新も小さいので週足の影響もあってヨコヨコになりそう。

4h
方向は上で本来なら前回高値や抜けた後のトレンドラインへのリバースタッチなどで押して来たところを上昇で狙いたいが、上位足共に売り抑えて来ているので買いの場面ではない。
1h
方向は上で上昇を狙って行きたいが4h同様上位足共に売り抑えて来ているので難しいところ。

今日の学び
環境認識養成講座を観て
振り返り
今日のまとめ
- 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
- 質より量が勝負です
- 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
- アハ体験は赤文字で書いたり、蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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