今週の指標・休場
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必ずやる事
✔ 毎朝の環境認識
✔ 毎日のトレード日誌
✔ 朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔ 気づきや学びの記載
✔ トレンド転換シグナルの投稿
✔ トレード日誌の読み返し
✔ 塾生の方のブログや添削動画を観て参考にする
✔ 3通貨以外の環境認識
✔ 週末反省
今の課題
✔トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
✔ダウカウントが急に小さくなるのを気を付ける!
✔トレンドフォローを理解できていない!
✔トレンド転換シグナルへの意識!
✔水平線への理解を深める!!!
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
✔環境認識の際に気を付ける事
(別のダウカウントの可能性を考える)(トレンド転換シグナルを意識)(明確かの判断)
(MAの確認)(主観や予想が入らない様にする)
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
水平線や描画などは
緑が週足 青が日足 赤が4h 黄色が1h
ドル円

週足
・方向 上
・緑の□に押し目買い勢力
・緑のラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・点線の水平線も意識されている可能性もあるが波的におかしくなるので黄色のダウカウントで見ていきたい
日足
・方向 上
・青の□に押し目買い勢力
・押しの波の途中
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・MA下抜いている
・波的に大きくなってきている様な気がする
・MAを下抜けている事もありピンクのダウカウントで見られている可能性もある
水平線では実体収納で止まってはいるが、ピンクのダウカウントではMA下抜けの抑えられる可能性もあって週足のサポートに押しているのかなと感じるのでめっちゃ微k妙

4h
・方向 上
・赤の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・押しの波の途中
・MAが下向きになっている
1h
・方向 上
・黄色の□に押し目買い勢力
・MAが支えてくる可能性がある
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・窓開けで良く分からい状況
環境認識のまとめ
日足の方向が微妙で4hは押してきて止まってくればエントリーを考えていきたいが、4hMAが下向きで抑えてきてTTSの卵で下降していく可能性もある、日足方向微妙で4hもハッキリしていないと判断しているのでひとまず静観する。

環境認識養成講座を観て&今日の学び
←4h押し目買いで1hでエントリーポイントが来たとしても4hMAが抑えてきている時は一気に戻されやすいので、確実に抜けたと判断するまでエントリーしない方が良い。
環境認識で4hMAに抑えられていて方向がハッキリしていないのでひとまず静観するとしていたのでリスクとして見えていたのだと思う。

環境認識とチャートの振り返り
環境認識では微妙なので静観としていたが結果的には4hで押し目買いになった、確定前だが4hMA上抜け後1h高値越えがエントリーポイントになっていたので狙っていれば入れた可能性はあるが、4hMAは抜けたとは言え下向きなのであくまでも結果論でMAに抑えられて下降の可能性もあったのでこれはしょうがない。
Memo
クロス円方向はすべて上だけどすべてのクロス円が微妙で上昇の波が出る感じがしないので今日のクロス円はやめだやめだ!!
トレード記録
ユーロドル

週足
・方向 下
・緑の□に売り抑え勢力
・MAに抑えられている
・点線を抜けると上目線でトレンド転換シグナルになる
・ピンクのダウカウントのように大きく見て戻り売りの可能性もあるが上昇の調整のヨコヨコと判断して黄色のダウカウントで見ていきたい
日足
・方向 上
・押しの波の途中
・青の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・MAに支えられる可能性がある
・ピンクのダウカウントで見られている可能性もありその場合点線が水平線になる、どちらにしても上なのは変わらない

4h
・方向 下
・赤の□に戻り売り勢力
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすい
・下降の波の途中
1h
・方向 下
・黄の□に戻り売り勢力
・戻しの波の途中
・MAに抑えられる可能性がある
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすい
・窓開けで矢印の陽線が出ているがこの一本邪魔で波は出ていないと判断
環境認識のまとめ
4h戻り売りの場面だが日足のサポートラインに到達し日足の真上のエリアになるので戻り売りはスルー、ただ日足のサポートラインが深い方で考えられていた場合はまだ値幅があるので状況によっては戻り売りを考える事もできる



環境認識養成講座を観て&今日の学び
←4h二番で1h戻り売りで騙される場合は言語化は合っているが4hMAがまだ上向きなど他の示唆の言語化が足りていないから、形だけで入ってしまう原因。
←下目線で安値更新出来ず止められた場合そこには買い支え勢力がいる、なので止められた理由として買い支え勢力よって止められたとわかる。
初めのころに学んだが下目線の時は高値に売り抑え勢力とだけ考えていて逆の勢力もいる事を忘れていて整理できていなかった。
←押し目買いと戻り売りの水平線で波を出す勢力がいる時だけ真上と表現するものだと思っていたが、買い支えと売り抑えの水平線も真上と表現して危ないゾーンと認識しておかなければならない事を知った!
環境認識とチャートの振り返り
4hで波が出たが日足のサポートラインで一気に戻され4hでは長い下ヒゲになった、スルーとはしていたがエントリーしていれば少しは取れていて日足サポートライン抜けも試せた事を考えるとエントリーを考えても良かったのかもしれない。
Memo
トレード記録
ポンドドル

週足
・方向 下
・緑の□に戻り売り勢力
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすいが抜けてきている、MAで抑えられている事もあり戻し過ぎではないと判断
・戻しの波の途中
・MAが抑えてくる可能性がある
日足
・方向 上
・青の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい

4h
・方向 上
・赤の□に買い支え勢力
・上昇の調整中
・点線を抜けると下目線でトレンド転換シグナルになる
・MAが支えてくる可能性がある
1h
・方向 下
・黄色の□に戻り売り勢力
・MAが抑えにくる可能性がある
・戻り売りの波の途中
環境認識のまとめ
4h上昇の調整でヨコヨコになっている点線を抜けるとTTSになって下になる、4h安値抜けからの戻しを待ちたいのでそれまでは静観。

環境認識養成講座を観て&今日の学び
←4hMAはまだ上向きでいるので安値抜けて戻り売りを考えていく場合はMAがグランビルするぐらいまで追うので、かなりの長期戦になる事を覚悟しておかないといけないのがMAを見る事で分かってくる。
環境認識とチャートの振り返り
環境認識から変わらず4hヨコヨコが続いている。
Memo
1hの戻り売りから安値抜けで4hトレンド転換になって日足のサポートラインを目指すように感じる。
トレード記録
トレード記録
豪/ドル
4h押し目買い1h攻防ラインを抜けてエントリーポイントが9:36にきているが、4h波的にローソク足2本前後に感じるので欧州開場~考えていきたい
11:44
攻防ライン抜けで少し上昇しているがこれは波が出たのだろうか?!
豪/円
4hの水平線に達しており1hは窓開けで良く分からない状況になっているが下と見ていきたい、なので1hトレンド転換がエントリーポイントになる。
波的には欧州~でNY辺りが丁度良さそう。
カナダ/円
ドル/カナダ
ポンド/円
4hダウカウントを大きく見ると波が前回高値で止められ上昇の調整になっているようにも見える、小さくカウントすると高値越えから押してきてサポートラインに達している状況で4hMAも買い支えている。
日足のレジスタンスラインがすぐ上で4hもどちらかがハッキリしないのでスルー。
ただクロス円全部上なんだよね~
ユーロ/円
日足スーパーヨコヨコで4hは押し目買いでサポートラインに達してきているけど、4hMAが抑えてきているのでロングは厳しいな

Memo
・上位足の勢力が分かると“なんで負けたか”がわかる、周足・日足・4時間がどこにいるかを把握すると迷いが消える、抜けたのに返される理由がMAや勢力の位置で理解できる、言語化の抜けが減りチャートの見え方が安定する
・上位足のリスクや水平線が近いやMAの向きや位置がなどリスクばかり気にして環境認識で静観としているが、そんな場面でも結構入っている人がいるのでもう少し勉強だと思ってエントリーをしていくべきなのかもしれない!
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- 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
- 質より量が勝負です
- 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
- アハ体験は赤文字で書いたり、蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です

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