12月9日火曜日 トレード日誌

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔ 毎朝の環境認識 
✔ 毎日のトレード日誌
✔ 朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔ 気づきや学びの記載
✔ トレンド転換シグナルの投稿
✔ トレード日誌の読み返し
✔ 塾生の方のブログや添削動画を観て参考にする
✔ 3通貨以外の環境認識
✔ 週末反省

今の課題

トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
✔ダウカウントが急に小さくなるのを気を付ける!
トレンドフォローを理解できていない!
トレンド転換シグナルへの意識!
水平線への理解を深める!!!
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
環境認識の際に気を付ける事
別のダウカウントの可能性を考える)(トレンド転換シグナルを意識)(明確かの判断
MAの確認)(主観や予想が入らない様にする

  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

水平線や描画などは
緑が週足  青が日足  赤が4h  黄色が1h

ドル円

週足

・方向 
・緑の□に押し目買い勢力
・緑のラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・押しの波の途中
・点線の水平線も意識されている可能性もあるが波的におかしくなるので浅い水平線の方で見ていきたい

日足

・方向 
・青の□に戻り売り勢力
・戻しの波の途中
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすい
・MAが抑えてくる可能性がある

4h

・方向 
・赤の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・1hでは上昇が止まっている

1h

・方向 
・黄色の□に買い支え勢力
・MAが支えてきている
・上昇の調整中
・点線を抜けると下目線でトレンド転換シグナルになる

環境認識のまとめ

日足の戻しの波の4h上昇で日足水平線に達している、4h押しを待って止まったら押し目買いを考えたいところだが日足水平線があり日足の真上になるのでロングはスルー、4h安値割れからの戻しを待って戻り売りを考えていきたい。

環境認識養成講座を観て今日の学び

←週足の波が間延びから更に間延びした波になっている

週足は昨日まで2パターンの可能性で見ていたが、今日から下目線と決め付けてしまっていた

環境認識とチャートの振り返り

結局日足はどちらも考えられるのに下と決めつけた事によって大きな波を取れなくなる、今回は4hでエントリーポイントは無かったが複数のシナリオが考えられる中で決めつけは絶対ダメ!

Memo

ドル円の日足を下で決めつけた事によりカナダ円のエントリーを考えた際にドル円は日足の真上があるから上昇しにくいなと思ってしまい、カナダ円も同じく上昇しにくいと訳の分からない予想をしてカナダ円のエントリーを躊躇してしまった!
環境認識を間違えるとすべてが狂う典型例だ!

トレード記録

ユーロドル

週足
      
・方向 
・緑の□に売り抑え勢力
・MAに抑えられている 
・点線を抜けると上目線でトレンド転換シグナルになる

日足

・方向 
・押しの波の途中
・青の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・MAに支えられる可能性がある

4h

・方向 
・赤の□に売り抑え勢力
・点線を抜けると上目線でトレンド転換シグナルになる
・MAに抑えられる可能性がある
・ヒゲを入れてのダウカウントをした場合戻り売りが考えられる、4h実体では安値更新出来ておらず水平線も上抜けてきている、ただMAが抑えてくる可能性もあるので戻し過ぎではない。

1h

・方向 
・黄の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい

環境認識のまとめ

日足水平線に達しており4hダウカウントがどちらも考えられる、ピンクのダウカウントで4h戻り売りの場合でも日足水平線があり真上になるので一旦静観する。

環境認識養成講座を観て今日の学び

←4hで安値を抜けたか抜けていないかは分からない、ただ上昇のトレンドで買った人たちの手仕舞いが入りそうでMAも下になってきていたら4h安値に買い支え勢力がいるが、色々な示唆から下のような気がするなと考えられた場合買い支えのサポートラインを下抜けする可能性があるかもと考えられる。


環境認識も大体は塾長と合っていたと思う、特に4hのヒゲ有り無しのパターンも考えが出来ていたので良かった

環境認識とチャートの振り返り

結果的に4hヒゲを入れての戻り売りになった環境認識では4hのダウカウントか2つあり日足サポートラインも近いので静観としていたが、塾長は入っていたのでエントリーを考えても良い場面だったらしい

Memo

もうリスクが何なのかが訳が分からなくなってきた!!!!!

トレード記録

ポンドドル

週足

・方向 
・緑の□に戻り売り勢力
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすいが抜けてきている、MAで抑えられている事もあり戻し過ぎではないと判断
・戻しの波の途中
・MAが抑えてきている

日足

・方向 
・青の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・4hでは上昇は止まっている

4h

・方向 
・赤の□に買い支え勢力
・上昇の調整中
・点線を抜けると下目線でトレンド転換シグナルになる
・MAが抑えてきている

1h

・方向 
・黄色の□に押し目買い勢力
・MAが支えてくる可能性がある
・ヨコヨコの調整中

環境認識のまとめ

週足レジスタンスラインと日足サポートラインに挟まれ戦争状態、4hもヨコヨコが続いているが安値を割って戻してきたら戻り売りを考えていきたい

環境認識養成講座を観て今日の学び

4h買い支えがいる所で下位足で抜けてきても4h確定までに戻されると4hは抜けていない、4hレベルでのサポートラインやレジスタンスラインは逆行しリスクがあるのでブレイクなどで安易に入ってはいけない。

環境認識とチャートの振り返り

4hヨコヨコ状態から安値を抜けた、安値抜けから4h戻り売りを考えたいとしていたがすぐ下が日足の真上になるので危ない

Memo

環境認識の際にあれこういう勢力いるんじゃないの?って感じ取る事がとても大事!

トレード記録

トレード記録

豪/ドル 

豪/円 

カナダ/円

13:44
今見ると15mどこで終わるのでエントリーポイントがきて少し伸びていっているが、4hの波的には少し早い気がする。

15:06
波が出始めているな4h波的にも良いように見えてきたがもう一回下降してきたら15mどこで終わるのでエントリーを考えたい

16:12
日足上昇の時は4h上昇を考えないといけないけど、なんか4hで波が出ず二番天井になって日足のサポート目指しそうなのでエントリーはやめだやめだ!

予想など全く意味のない事、見事に大きな波が出ている

ドル/カナダ 

13:51
4h1h上なので攻防ライン抜けで考えていきたいがドルカナダなのでせめて欧州~、しかも上位足は共に下目線

15:08
攻防ラインを抜けてきた、ここから波が出たら知らない

1:54
15mで何度か1hエントリーポイント付近まできたがMAに抑えられて下降、ドルカナダでももうここからの時間で波が出るとは思えないので終わり

養成講座では4hでダウカウントしていたところが1hのダウが見えているだけと言われていたので、そもそも4h上目線の押し目買いではなかったみたいだ

2:43
まさかの1hエントリーポイントを勢い良く抜けてきた、こんな時間から波出るって事?!

良く分からない場面で深夜のエントリーポイントな事もあり、結局波は出ずヨコヨコになったのだと思う

ポンド/円 

ユーロ/円 

Memo

・環境認識で少しづつ見えてきて上位足のリスクなどがあるな~と思って静観したら、結構な人がエントリーしていたりしてリスクが何なのか本当に良く分からない(@_@。
・どんどんエントリーして行くべきなのか?!

  • 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
  • 質より量が勝負です
  • 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
  • アハ体験は赤文字で書いたり蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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