12月10日水曜日 トレード日誌

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔ 毎朝の環境認識 
✔ 毎日のトレード日誌
✔ 朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔ 気づきや学びの記載
✔ トレンド転換シグナルの投稿
✔ トレード日誌の読み返し
✔ 塾生の方のブログや添削動画を観て参考にする
✔ 3通貨以外の環境認識
✔ 週末反省

今の課題

トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
✔ダウカウントが急に小さくなるのを気を付ける!
トレンドフォローを理解できていない!
トレンド転換シグナルへの意識!
水平線への理解を深める!!!
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
環境認識の際に気を付ける事
別のダウカウントの可能性を考える)(トレンド転換シグナルを意識)(明確かの判断
MAの確認)(主観や予想が入らない様にする

  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

水平線や描画などは
緑が週足  青が日足  赤が4h  黄色が1h

ドル円

週足

・方向 
・緑の□に押し目買い勢力
・緑のラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・上昇の波の途中
・先週先々週に陰線が続きダウのように見えるが日足のダウが見えていると判断

日足

・方向 
・青の□に押し目買い勢力
・上昇の波の途中
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・MAが支えてくる可能性がある
・矢印がTKSに見えるので黄色のダウカウントで高値越えと見ていきたい

4h

・方向 
・赤の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・上昇の波の途中

1h

・方向 
・黄色の□に買い支え勢力
・点線を抜けると下目線でトレンド転換シグナルになる
・MAが抑えにくる可能性がある
・ピンクのダウカウントで押し目買いだと波的に急に大きくもなり、長く続いている上昇で買った人達の手仕舞いが入ってくる可能性もあるので二番天井になりつつある黄色のダウカウントで見ていきたい

環境認識のまとめ

大きな波が出た後の4h押しを待つが今日の事にはなりそうにないので静観

環境認識養成講座を観て今日の学び

←日足でダウが1本でカウントする時に4hでも1本でカウント出来る場合は日足が4hで見えているだけなのでそこでどの足のダウなのかを判断できる。













←日足の1本の中に4hのダウが恐らくこんな感じであるかなって時は明確に水平線がどこか分からないので、そこで押し目買い戻り売りは待たないみんなが見ている明確なところのみで待つ、分からないのをこじつけてこれでいいんじゃないこれにしておこうにしてしまうと上手くいかない。












←環境認識では二番でダウカウントしていたがこれは15mのダウが見えているだけで、安値割ってトレンド転換と考えたとしてもMAも追いついていないので左のダウで考え

環境認識とチャートの振り返り

複数の指標や昨日の上昇の手仕舞いなんかもあってなのかかなり下降した、やはり今日は何も出来ない日になった。

Memo

トレード記録

ユーロドル

週足
      
・方向 
・緑の□に売り抑え勢力
・MAに抑えられている 
・点線を抜けると上目線でトレンド転換シグナルになる

日足

・方向 
・押しの波の途中
・青の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・MAに支えられる可能性がある

4h

・方向 
・赤の□に戻り売り勢力
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすい
・水色の矢印がTTSかTKSに見えるので黄色の矢印のヒゲをポキッと折って考えたい

1h

・方向 
・黄の□に戻り売り勢力
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りにになりやすい
・MAに抑えられる可能性もある
・ピンクのダウカウントの二番にも見えるが間延びした波の黄色のダウカウントで見ていきたい、どちらも下ではあるがピンクのダウカウントで見た場合は黄色の点線抜けがトレンド転換になる

環境認識のまとめ

4hレジスタンスラインに1hで戻してきているが存在確認が出来ても、すぐ下が日足の真上なのでここは静観する。
週足のレジスタンスラインと日足のサポートラインに挟まれているので4hはどちらかのラインを抜けるまではゴチャゴチャする可能性がある

環境認識養成講座を観て今日の学び

押しや戻しを付けずにそのまま波が出るパターンにかけた場合のエントリーもある波を縦に追うパターン

環境認識とチャートの振り返り

日足押し目買いの場面で指標の影響もあってかかなり上昇していった、日足の真上が近かったのでここは静観の判断をしたのは良かったと思う。

Memo

トレード記録

ポンドドル

週足

・方向 
・緑の□に戻り売り勢力
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りになりやすいが抜けてきている、MAで抑えられている事もあり戻し過ぎではないと判断
・戻しの波の途中
・MAが抑えてきている

日足

・方向 
・青の□に押し目買い勢力
・水平線へ来ると止められやすく押し目買いになりやすい
・戻しの波の途中

4h

・方向 
・赤の□に戻り売り勢力
・戻しの波の途中
・水平線へ来ると止められやすく戻り売りにになりやすい

1h

・方向 
・黄色の□に売り抑え勢力
・点線を抜けると上目線でトレンド転換シグナルになる
・MAが抑えてくる可能性がある
・ヨコヨコの調整中

環境認識のまとめ

週足はMAに抑えられて日足はサポートラインがあるのでこの辺りは戦争状態になりやすい、4h水平線で1h止まっていて4h1h共に下目線ので攻防ライン抜けでのエントリーを考えていきたいが、すぐ下が日足の真上なのでここから4h戻り売りはスルー

環境認識養成講座を観て今日の学び

なぜ環境認識でリスクが見えるのにエントリーする人がいるのか疑問だったが、要するにリスクがあるから入らないではなく自分の性格だったりエントリー後チャートを見続ける事が出来るかや波をグランビルするぐらいまで追っていけるかなど生活リズムや個々の性格で入るかを決めたりするって事か。
戻されるリスクがあっても伸びて行く可能性にかける人は入るし戻されるリスクが大きいから入らない人もいる、って事は余程の場面じゃない限りどちらも正解でも不正解でもないという事か!?
そう考えると自分がスルーした場面で入っている人がいても逆であっても納得できる、ただそれだと何でもかんでも入ってしまいそうで怖いところでもある。

環境認識とチャートの振り返り

まず環境認識で4h戻り売りはスルーとしながらエントリーを考えていたのでトレード前にブログの環境認識を見るのを忘れている。

日足水平線に達する事なく指標の影響もあってかかなり上昇していった、日足は長く下降していたのでその手仕舞いもあっての上昇なのかもしれない。

Memo

トレード記録

20:11
4h波的にはOK下になったらエントリー1hMAを抜けての話しNYかな~

22:20
1hで安値が新たに出来て時間もNYで良い感じだけど、良く見ると4hの波的にNで早い気がしてきた

23:03
NY開場で上昇恐らく指標の影響だと思う4hMAも上抜けているので戻し過ぎ、ただ深夜から朝方にかけても指標があるので戻し過ぎでも狙って行くべきかどうか?!

2:24
1hで押し目買いの波が出て上昇中、さすがに終わり。
ノーエントリー

トレード記録

豪/ドル 

豪/円 

カナダ/円

ドル/カナダ 

ポンド/円 

ユーロ/円 

Memo

・上昇や下降が強い場合足が早い波になる可能性がある
・日足と4時間が同形なら、日足が4時間に見えているだけ。
・不明瞭な波をこじつけると誰も見ていない波で判断することになる。
・わからないものは“わからないまま扱う”ことが正解。
・移動平均線が追いついていないなら下位の動きの可能性が高い。
・上位足の終点が明確な時は戻りを待たず乗る場合もある。
・まだいくんじゃないかっていう感覚が曖昧ならやらない方がいい
・攻防ラインは“色々引く、初動では複数候補があるのが普通、形が見えた瞬間に「これだ」と確定する、1時間下目線→攻防ライン抜けが基本運用。
・エントリーは伸びる可能性と刈られる可能性は常にセット、違和感あるポイントで無理に入らない、最後はあなた自身の性格と勝率感覚で決める。
感情や思考を記載するが全然出来ない

  • 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
  • 質より量が勝負です
  • 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
  • アハ体験は赤文字で書いたり蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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