10月21日火曜日　トレード日誌

2025 10/26

2025年10月22日 2025年10月26日

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔　毎朝の環境認識　
✔　毎日のトレード日誌
✔　朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔　気づきや学びの記載
✔　トレンド転換シグナルの投稿
✔　塾生動画を最低1本は観てブログへのアウトプット
✔　3通貨以外の環境認識動画の記録
✔　週末反省

今の課題

✔トレンド転換シグナルへの意識！
✔水平線への理解を深める！！！
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

水平線や描画などは
緑が週足　　青が日足　　赤が4h　　黄色が1h

ドル円

週足

・方向上
・下降の波の途中
・緑ライン下に押し目買い勢力
・緑のラインへ来ると止められやすいので押し目買いになりやすい、その際にMAに買い支えられる可能性がある。

日足

黄色のダウカウント
・方向上
・青ライン下に押し目買い勢力
・止まっていて上昇の波が出始めている、週足日足がサポートになっているのでこのまま波が伸びる可能性が大きい

ピンクのダウカウント
・方向下
・大きな陰線の終値が安値と見られていてそこで止められ戻り売りになりやすい

2つのダウカウントの可能性があるが黄色のダウカウントで見ていきたい、なぜならすぐ下に週足日足のサポートがおり大きなヒゲで戻されMAにも買い支えられているから。

４h

黄色のダウカウント
・方向上
・赤ラインの下には押し目買い勢力
・日足の押し目買いエリアで日足の時間経過を待っている状態なので4hヨコヨコになりやすい。

ピンクのダウカウント
・方向下
・戻し過ぎからの売り抑え勢力によって下降しやすい

2つのダウカウントの可能性があるが黄色のダウカウントで見ていきたい、なぜなら４つの足すべて上目線で日足の押し目買いエリアなので日足の時間経過と共に上昇しやすいから。

１h

・方向上
・黄色ラインの下には買い支え勢力
・日足の押し目買いエリアなので日足の時間経過を待っている状態、1hでは１度下降のトレンドが出る可能性がある。

今日の学び

エントリーは市場参加者が諦めた所なので、そこを探し感じとる事に集中する。
待てば勝率は上がるが取り逃がしが増える、早めのエントリーの場合逆に行ったらすぐに切る事が大事で再エントリーを考える。

環境認識養成講座を観て

朝の環境認識では日足の押し目買いエリアで日足の時間経過を待っている状態なので4hヨコヨコになりやすいとしていたが、すでに4hでは時間経過が経っていたので間違っていたが全体的な流れは合っていた。

振り返り

もう少し時間経過があっての上昇と考えていたがチャートを振り返ってみると、時間経過も充分で全ての足が上目線な事もあって東京で一旦は下げられたがすぐに上昇して行った。

ユーロドル

週足

・方向上
・緑のラインの下に買い支え勢力
・上昇の調整中でヨコヨコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日足

・方向下
・青ライン上にギリギリ戻り売り勢力
・ギリギリ戻し過ぎてはいない戻り売り勢力と日足MAに売り抑えられていて下降の波が出やすいが、下には週足の買い支え勢力がいるので戦争状態になりやすいというよりもうなっている！

４h

・方向下
・赤ライン上に戻り売り勢力
・赤ラインに戻って来た場合止まりやすく戻り売りになりやすい、週足のサポートラインまでの下降の可能性はあるが上位足戦争状態でMAはまだ上を向いているので静観がよろしかと思われる。

１h

・方向下
・黄色ライン上に戻り売り勢力
・4hの戻り売りが入る場合1hレジスタンスラインを越えて4hレジスタンスラインまで上昇して行く可能性はある、そこから下降トレンドになったポイントがトレンド転換シグナルでありエントリーポイント。
もしかすると週足の以外は下目線なのとまだサポートラインまで値幅があるので下降を狙って行けるのかもしれない。

今日の学び

4hの1波、4hで安値を抜けて来た時に次の戻しが始まるまでの下落を1hで15mネックライン抜けから狙って行くトレードはあり、その際は1hでローソク足1本2本を狙うトレードなので欲張らない、5mや15mダウ崩れではなく反転してきたらすぐに決済した方がいい。

環境認識養成講座を観て

全体的には合っていたと思うが静観ではなく戻り売りを狙うポイントだった。

振り返り

週足の買い支えが下にいるので静観した方が良いと思う反面、週足の買い支えラインまでは少し値幅があるのでそこまでは取りに行ける可能性があると両方で考えていたが、環境認識養成講座を観て塾長は下降を狙えてスイングのエントリーポイントとも言われていたので静観ではなく狙って行くところ！

ポンドドル

週足

・方向下
・前回高値上に売り抑え勢力
・下目線だが何かいる模様で中々下がらない
・MAは売り抑えて来ている

日足

黄色のダウカウント
・方向上
・下降の波の途中
・青ライン下に押し目買い勢力
・青ラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすいが、週足売り抑え日足押し目買いなので戦争状態になっている。

ピンクのダウカウント
・方向下
・戻し過ぎているので少し待ってから売り抑え勢力によって下降になりやすい

2つのダウカウントの可能性があるが黄色のダウカウントで見ていきたい、なぜならダウカウント的に前の波と合っていて高値越えのローソク足が目立っていてトレンド転換シグナルに見えるから。