10月31日金曜日　トレード日誌

2025 11/04

2025年11月4日 2025年11月4日

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔　毎朝の環境認識　
✔　毎日のトレード日誌
✔　朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔　気づきや学びの記載
✔　トレンド転換シグナルの投稿
✔　週末反省

今の課題

✔トレンドフォローを理解できていない
✔トレンド転換シグナルへの意識！
✔水平線への理解を深める！！！
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
✔環境認識の際に気を付ける事
（別のダウカウントの可能性を考える）（トレンド転換シグナルを意識）（明確かの判断）（MAの確認）

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

水平線や描画などは
緑が週足　　青が日足　　赤が4h　　黄色が1h

ドル円

週足

・方向上
・上昇の波の途中
・緑ライン下に押し目買い勢力
・緑のラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい、その際にMAに買い支えられる可能性がある。

日足

・方向上
・青ライン下に押し目買い勢力
・MAで買い支えられている可能性がある
・青ラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい、その際にMAに買い支えられる可能性がある。

４h

・方向上
・赤ライン下に押し目買い勢力
・水平線に戻ってきたら止められやす押し目買いになりやすい
・先にある青の水平線で止まったとしてもそれは日足の押し目買いなので、4hで押し目買いは勢力の確認が出来ていないので狙ってはいけない

１h

・方向下
・黄色ライン上に戻り売り勢力
・水平線に戻ってきたら止められやすく戻り売りになりやすい

4hの押しを待つ

今日の学び

日足と4hが同時の場合まずは4hで存在確認をしたら1hトレンド転換でエントリーをする、エントリー後のパターンとして色々あるが大きく分けると下記のパターンがある。

・4hの波として伸びるパターン

・日足に派生して伸びるパターン

・高値で止められて4hの調整に入るパターン
戻って来るのでその場合調整になったなと思い建値か微益微損で一旦切る事になる、ただすぐ下には日足の押し目買い勢力がいて止められやすいので攻防ライン抜け（トレード足が諦めたポイント）から入れる。

軸足の存在が確認出来ている場合にトライアングルなどのチャートパターンの意味がある！

チャートパターンに意味があるのではなくどこでなるかが重要！！

日足と4h同時の事だがいつもの4h1hと結局は時間軸が違うだけ！

今日の学び

ピンクの丸は水平に収縮してから抜けていくパターン

白丸は斜めに収縮していくパターンで下に軸足の押し目買い勢力が確認出来ている場合この斜めが攻防ラインになる

環境認識養成講座を観て

この時点ではMAで止められ上昇もあるのでまだトレンド転換シグナルの卵、ここから陰線が出て抜けて来たら後から見てあれがトレンド転換シグナルだったんだと分かる。

日足と4hの近いポイントで4h水平線まで来たらエントリー出来る事を分かっていなかったのと、1hのMAがありトレンド転換シグナルの卵に気づいていなかった。

環境認識の振り返り

4hが止まって二番天井になりつつあったのでここから日足4hの押しで下降して水平線で止まって来れば押し目買いを考えたいところだったが4h調整のヨコヨコになった。