11月5日水曜日　トレード日誌

2025 11/15

2025年11月6日 2025年11月15日

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔　毎朝の環境認識　
✔　毎日のトレード日誌
✔　朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔　気づきや学びの記載
✔　トレンド転換シグナルの投稿
✔　塾生動画を最低1本は観る
✔　3通貨以外の環境認識
✔　週末反省

今の課題

✔トレンドフォローを理解できていない！
✔トレンド転換シグナルへの意識！
✔水平線への理解を深める！！！
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
✔環境認識の際に気を付ける事
（別のダウカウントの可能性を考える）（トレンド転換シグナルを意識）（明確かの判断）
（MAの確認）（主観や予想が入らない様にする）

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

水平線や描画などは
緑が週足　　青が日足　　赤が4h　　黄色が1h

ドル円

週足

・方向上
・上昇の波の途中
・緑の□に押し目買い勢力
・緑のラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい。

日足

・方向上
・青の□に押し目買い勢力
・押しの途中
・サポートラインまで到達してきている
・青ラインへ来ると止められやすく押し目買いになりやすい。
・MAの角度が横になってきている

４h

・方向下
・赤の□に戻り売り勢力
・水平線に戻ってきたら止められやすく戻り売りになりやすい
・日足のサポートラインを少し抜けてきている

１h

・方向下
・黄色の□に戻り売り勢力
・水平線に戻ってきたら止められやすく戻り売りになりやすい
・戻り売りになった場合MAが売り抑えにくる可能性がある　

環境認識養のまとめ

4hで存在確認が出来たら１h注文の集中抜けのエントリーを考えるのだと思うが、ここは日足のサポートラインのど真ん中なので戻されやすい

今日の学び

水平線を複数引いて待つ際に深い方の水平線だとMAの状態であったりが不都合になる時があるので、その際は浅い水平線で待ちたい。
まさに今日のポンドドル！

環境認識養成講座を観て

水平線は前回高安のヒゲや実体だけではなく資金が一気に入って来たローソク足の実体の最高安や資金が一気に入って来た下位足の注文の集中を抜けたあたりになる事が多い。
今回の深い方の水平線はフィボがバッチリ効いていたのも理由の一つ

環境認識の振り返り

一旦は4hで日足のサポートラインを越えたが4hで越えただけなので騙されてはいけない、案の定4hが戻されて高値を越えて二番底になって止まってMAも上抜けて上昇している。

トレード記録

ユーロドル

週足
　　　　　　
・方向下
・下降の波の途中
・緑の□に戻り売り勢力
・緑ラインで止まりやすく戻り売りになり
やすい
・戻り売りになった場合MAが売り抑えにくる可能性がある　　　　　　

日足

・方向下
・青の□に戻り売り勢力
・下降の波の途中
・水平線に戻ってきたら止められやすく戻り売りになりやすい

４h

・方向下
・赤の□に戻り売り勢力
・戻しの途中
・水平線に戻ってきたら止められやすく戻り売りになりやすい
・下位足では止まりかかっている

１h

・方向下
・黄の□に売り抑え勢力
・MAが売り抑えにきている
・黄色ライン抜けで上目線トレンド転換シグナルになる

環境認識養のまとめ

4hで存在確認が出来たら１h注文の集中抜けのエントリーを考えるのだと思うが、１hMAが気になるところ

今日の学び

ヒゲを安易に折らずダウカウントする

環境認識養成講座を観て

再エントリーのポイントは最初のエントリーポイントと同じになる事がある、左の画像で本来であれば上昇がどこで終わるので再エントリーのポイントは黄色の矢印だがピンクで描いたMAがあり止められる可能性があるので、MA抜けの水色のポイントすなわち最初のエントリーポイントと同じ。

環境認識の振り返り

4h調整のヨコヨコになり始めている可能性がある、1hでは上目線にならず波も出ていない

トレード記録

18:40
sell
1.14819～1.14811
0.03
13.3
-6.2

13:20
1hで二回試して止まりかけているので存在確認が出来て止まったら15mで見える注文の集中抜けでエントリーを考えたい、ただ今はMA上抜けしちゃっているんだよね～
13:54
でもここから15mネックライン抜けで入ったら4hの波としてはかなり早い足に見えるけど波感的には合っている
15:20
良く見たらまだ早いかも、しかも1hネックライン抜けだと4h安値とあんまり変わらないからトレンドフォローじゃなくなる
15:28
てか1h上目線になってないなら15mネックライン抜けで入れるじゃん
18:40
逆指値エントリー
20:03
15m1hMAが殆ど同じ位置なのでこれを上抜けたら損切
20:28
MA上抜けたので損切
22:03
15mがトレンド転換で入りたいけど15m1hMAを抜けてからじゃないとって考えると前回と同じポイントかも
23:12
仕事で見れなかった間に少し下落していた
23:48
勢い良く戻って来た見れていたらエントリーしたであろうポイントも越えて行った

初めて損切後も再エントリーを狙う取引をしたが二回目は結構躊躇するので三回目となるとまだ出来そうにない。

ポンドドル

週足

・方向下
・下降の波の途中
・緑の□に戻り売り勢力
・戻しを付けてくると水平線で止まりやすく戻り売りになりやすい

日足

・方向下
・下降の波の途中
・青の□に戻り売り勢力
・戻しを付けてくると水平線で止まりやすく戻り売りになりやすい

４h

・方向下
・赤の□に戻り売り勢力
・戻しを付けてくると水平線で止まりやすく戻り売りになりやすい

黄色のダウカウントの場合水平線まで戻って来ると戻し過ぎになってしまう、その際MAを上抜けてしまう可能性もある。

MAの売り抑えや日足の水平線の位置から途中にダウを入れる、ピンクのダウカウントで見られている可能性もある。

１h

・方向下
・黄色の□に売り抑え勢力
・黄色のライン抜けで上目線トレンド転換シグナルになる
・MAに売り抑えられる可能性がある

環境認識のまとめ

4h戻しを待つ