11月29日30日 週末ひとり反省会

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔ 毎朝の環境認識 
✔ 毎日のトレード日誌
✔ 朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔ 気づきや学びの記載
✔ トレンド転換シグナルの投稿
✔ トレード日誌の読み返し
✔ 塾生の方のブログや添削動画を観て参考にする
✔ 3通貨以外の環境認識
✔ 週末反省

今の課題

トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
✔ダウカウントが急に小さくなるのを気を付ける!
トレンドフォローを理解できていない!
✔トレンド転換シグナルへの意識!
✔水平線への理解を深める!!!
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
環境認識の際に気を付ける事
別のダウカウントの可能性を考える)(トレンド転換シグナルを意識)(明確かの判断
MAの確認)(主観や予想が入らない様にする

  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

今週の振り返り

先週出た課題の振り返り

まずはトレンドフォローを理解する

・毎回言われている主観や予想を環境認識で入れない様にする
11/16 前に比べて少しだが主観や予想ではなく客観的見れるようになってきた。
/23 主観や予想は前に比べ減ったが客観的に見るはまだ難しい。
/30 まだ予想が入る事があるので気を付ける

・環境認識は獲物探しではなく今の波の状況と今後の波の状況をダウカウントを使って読み解くもの!
11/16 まだ獲物を探してしまうが前よりかはダウカウントで読み解こうと意識し始めている。
/23 前に比べると良くなったがまだ獲物探しへの意識が強い

・水平線とトレンド転換シグナルへの理解が出来ていない。
11/16 水平線はかなり理解出来てきていると思う、トレンド転換シグナルはまだまだ意識が必要!
/23 まだトレンド転換シグナルへの意識を忘れる事がある。

・環境認識の際に移動平均線もかなり意識して見る!
11/16 前よりかは意識できてはいるがまだ見逃す事があるので意識が必要!
/23 慣れてきて更に意識ができてきている。
/30 TTSの卵の時に見逃す事があるので意識する

・水平線を抜けた場合でもMAで売り抑え買い支えになっていたら、波感を描画してみて押し過ぎ戻し過ぎの判断が出来る様に慣れていく!
11/16 初めに比べると判断が出来るようになってはきていて塾長の環境認識とも前よりは合ってきている。
/23 慣れてきて更に意識ができてきている。

・3度の添削を受けて凄く主観や予想が入り過ぎている「止まったので」や「このまま行く」など環境認識は今の波の状況と今後の波のなりやすさを見るもので、主観を入れた予想ではない事を肝に銘じる!!

押し目買いの波が出たからといって高値越えやすい訳ではないので勝手な主観が入らない様にする!

止まったの判断が早すぎる!しっかり止まって少し上向いたぐらいを止まったと判断する!自主学習の方でアウトプットして理解を染み込ませていく!

・主観や予想が入って直近のダウカウントが小さくなってしまっているので気を付ける。
11/23 意識したせいか先週に比べてかなり改善したので、引き続きダウカウントをしてみて直近の波と比べて波のサイズを確認する。
/30 かなり改善されてきている

全戻しと4h1h同じ方向のエントリーの待ち方を区別して理解する!
11/23 全戻しは下位足のトレンド発生を待つ、4h1h同じ方向になっている場合は攻防ラインを待つ攻防ラインが出来ない時は注文の集中抜けになる。

・エントリーポイントなど近視眼的になって全体のトレンドや波が見れていない。
11/16 波が伸びきっていたり上位足やMAなどのリスクを客観的に見れるようにする。
/23 これはまだまだ意識が足りていないのでもっと意識してやらないといけない。
/30 先週からの成長は無し引き続き強く意識が必要

・全戻しの場合下位足でのトレンドの発生を待つのだがその際にリスクとして軸足の上昇下降に対する押し目買い戻り売りが入る可能性がある事への理解を深める。
11/23 まだまだ全然理解できていない押し目買い戻り売りが入る可能性がある事は理解しているが、それを環境認識の際に全く意識できていない。
/30 少しづつ分かってはきたが環境認識の際に意識が出来てはいない

・決めつけず別のダウカウントを考えられるようにする。
/23 前に比べると柔軟に見れるようにはなったと思うがまだこっちだろうと決めつけてしまう事が良くある、環境認識の際に違うパターンもあると記載しているが決めつけている時は実際1つのパターンしか意識していないので良くない。
/30 以前に比べて違うパターンのダウカウントも意識出来るようにはなってきた

・全戻しをローソク足1本単位で考えてしまっていた全戻しは波として戻ってきた場合の事!

・各足での事がゴチャゴチャになっているどの足でどうなっているのかマルチタイム分析を丁寧にする

・形だけ見て入るのを辞める



今はエントリーの事や時間経過や市場参加者がなどは一旦置いといて、とにかく波がどうでどうなりやすいかの環境認識を完璧にする!

今週の添削を受けて指摘して頂いた事

トレード日誌の読み返しの重要性

環境認識とエントリーで違う行動をしてしまっている事があるので必ず朝の環境認識を確認してからエントリーを考える!

・週足は1週間単位で動かしてくる日足は1日単位で動かしてくる、週足は日足と違い水平線に到達後すぐに動かしてくる訳ではないのでそこまで過敏に警戒する必要はない、到達したからといってリスクばかり警戒すると波を狙えなくなる日足は到達後一気に落としたりしてくるが週足は下位足レベルだと水平線を抜けてトレンドも発生をしたり4hだと1~3本ローソク足が出たりもするので、週足と日足の真上のリスクの違いを理解しておかなければいけない。上昇の時は上昇の事だけを考えるを忘れてはならない!

・戻し過ぎの場合は待ってからの下がセオリーだがMAが支えてきたりしてこれは違うなと思えば狙わない選択もする。

・全戻しをローソク足1本単位で考えてしまっていた全戻しは波として戻ってきた場合の事!

・押し過ぎ戻し過ぎが理解出来ていなかった、押し過ぎ戻し過ぎは全戻しと同じように考えるので少し待って下位足のトレンド発生を待つ!
押し過ぎ戻し過ぎは色々学んだ事が混在して良く分からなくなっているなー。

・押し過ぎ戻し過ぎの混乱の原因として日足と4hがゴチャゴチャになっている。
日足の押し過ぎ戻し過ぎは4hのトレンド発生を待つので記載としては日足としては少し待ってから狙っていきたい、4hは日足の押し過ぎからのステルス下降、戻し過ぎからのステルス上昇に気を付けながらいつものように押し目買い戻り売りを狙う!

・全戻しと戻し過ぎは4hだと4h少し待って狙いたい、なぜなら1hでトレンド発生を待つからただ1hトレンド発生後にエントリーで気を付けるのは4hの(フィボナッチ)ステルス上昇ステルス下降

今週の学び

・ヒゲを何の根拠も無く折って考えてはいけない、折って考えると戻り売りになると考えている時点で主観が入っている。

・1本だけではなく違う位置の水平線も可能性として考えられるようにもっと意識しないといけない。

・全戻しの時は大きく一つのダウカウントに見る場合があるが波が出てからは普通のダウカウントに変わる事がある、間延びした波も同じで間延びの最中は1つで大きくカウントするが波が出た後は普通のダウカウントになる、1つのダウカウントに固執せず色々な可能性を考える事が重要!

・上位足の勢力を無視すると、伸びない波に乗ってしまいやすい。

・明確なレジサポ転換 + 移動平均線突破 で確定度が上がる。

ローソク足を見ていくと水平線は極まってくる

簡単な相場だけ見ていると波がつかめない「どっちかな?」と思い続ける習慣が、環境認識力を育てる。
 
・水平線にレジサポする事によってここじゃないの?って確認になる。

・MAが上向きから横向きになろうとしている状態に違和感を持つ事!
MAは上がって→横→下 が自然な転換の形なので下を向き始めるぐらいまで待つ、それまでに下位足のネックラインを抜けてきてもMAの傾きを確認してまだ波出そうにないなと様子を見て入らない選択を出来るようになると騙される事が減る、注文の集中しか見えていないと入ってしまう!!!!

・「割れた瞬間に入る」時とちょっと様子を見る時がある、割れた後にレジサポしてるか? 資金入り直してるか? 小さい戻り売りの存在が見えるか?を確認する。機微を見られると 騙し回避率が上がる

市場参加者の“資金がどこに入るか”という感覚が必要、その感覚は「水平線」「MAの傾き」「ダウカウント」「波のサイズ」の4つの総合力で身につく。

斜めは意識しないと見えない!

・戻り過ぎの場合戻り過ぎからの戻り売りで下に行く可能性とMAに買い支えられて上に行く可能性があり、どちらのリスクもあるのが分かるのでリスクを無視してはいけない。

・TTSの卵で戻り売りで下降の可能性とMAに支えられて上昇の可能性がある場合分からないが正解、ここを無理にどちらかに決めるのは危険。

・「止められる可能性がある場所」で分割決済を使い柔軟に伸ばす

ユーロドルなどのクロス円以外の通貨は東京では動きづらい

・4h戻し過ぎからは基本的に戻り売りを考えておく、ただエントリーは1hのトレンド転換ではなく1hトレンド発生を待つ

斜めは市場参加者がどこに引いているを考えながら何本も引いてみる、それを繰り返す事により段々精度が高いぞってなるとそれが自分の斜めの優位性になる。

・日足と4hの水平線が近場合4hが押してきた場合押し目買いで波が出るパターンと4hで波が出ずに高値切り下げてヨコヨコになってから攻防ライン抜けの日足の波を待ったパターンがある、4hで波が出た場合日足の波に派生して大きな波になる場合もある。

・全戻しからの下は戻り売り入らなかったけどまだ下続くんじゃないの?ってところか入る、少し待ってから下を考える、すなわち4h一旦上昇をやり過ごして1hのトレンド発生を待つ。

・前回の波感と同じでも4hの波を見てこれは普段と違うなって感じ取れないといけない、普段は緩やかな波を狙ってグランビルするまでの波までは狙い続ける、これが言語化は合っているのに勝ったり負けたりを繰り返す要因。

・4hの足が少し速い時やエントリー後追い続ける事が出来ない時や微妙だなでエントリーする時はロットを落として入る、グランビルするまで追える場合は本ロットを張って追い続ける!

・条件が揃う=入ってよい、ではなく「今の位置で勝てる形か」を常に疑う。

・テクニカルが合っているのに負けるのは「波の大きさがいつもと一致していない時」。

・入って勝つ人は「違和感」を感じ取れている。

チャートの形だけで入る人は騙しを引きやすい、形だけで入るとま~~~~~負ける。


今週の気づき

・毎日学習する中で学習した事を中々出来ず成長が無いなと思う事が良くあったが、添削の際に2ヶ月でここまでの成長と言って頂きドリギバに入った2ヶ月前と比べる事が大事とも言ってもらえた時に、確かにまだ2ヶ月しか経っていなく2ヶ月前に比べると成長したなと実感出来たのが良かった!

・押し過ぎ戻し過ぎに関してイマイチ整理が出来ていなかった。

・TTSが出た所にMAがある場合が卵だと思っていたけど、多少MAとのあいだがあった場合でも卵と認識するようだ。

・食事、睡眠、運動、健康、平和、感謝、お金、礼儀、こんな事より環境認識が最も大事!( `ー´)ノ

来週への課題

・押し過ぎ戻し過ぎが理解出来ていなかった、押し過ぎ戻し過ぎは全戻しと同じように考えるので少し待って下位足のトレンド発生を待つ!
押し過ぎ戻し過ぎは色々学んだ事が混在して良く分からなくなっているなー。

・押し過ぎ戻し過ぎの混乱の原因として日足と4hがゴチャゴチャになっている。
日足の押し過ぎ戻し過ぎは4hのトレンド発生を待つので記載としては日足としては少し待ってから狙っていきたい、4hは日足の押し過ぎからのステルス下降、戻し過ぎからのステルス上昇に気を付けながらいつものように押し目買い戻り売りを狙う!

これが4hだと4h少し待って狙いたいなぜなら1hでトレンド発生を待つから、ただ1hトレンド発生後にエントリーで気を付けるのは4hのステルス上昇ステルス下降

・押し過ぎ戻し過ぎに関してイマイチ整理が出来ていないので理解を深めて自主学習に記載する。

・どちらの勢力が強いか/弱いかを常に評価する

・形だけで入らずここから波が本当に出るのかを色々な示唆を見て判断する。

トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
これは来週への課題ではなくトレードをして行く上でずっと続けていかないといけない事で今からの最重要課題になると思う、かなり苦手な事ではあるがやらないといけない事なので少しづつ慣れて行きたい。

第回の授業を受けて

授業はなし

  • 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
  • 質より量が勝負です
  • 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
  • アハ体験は赤文字で書いたり蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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