12月6日7日 週末ひとり反省会

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

必ずやる事

✔ 毎朝の環境認識 
✔ 毎日のトレード日誌
✔ 朝の環境認識と環境認識養成講座との振り返り
✔ 気づきや学びの記載
✔ トレンド転換シグナルの投稿
✔ トレード日誌の読み返し
✔ 塾生の方のブログや添削動画を観て参考にする
✔ 3通貨以外の環境認識
✔ 週末反省

今の課題

トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
✔ダウカウントが急に小さくなるのを気を付ける!
トレンドフォローを理解できていない!
トレンド転換シグナルへの意識!
水平線への理解を深める!!!
✔違うパターンのダウカウントも考え、なぜそっちで考えどう見えているかを言語化する
環境認識の際に気を付ける事
別のダウカウントの可能性を考える)(トレンド転換シグナルを意識)(明確かの判断
MAの確認)(主観や予想が入らない様にする

  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

今週の振り返り

先週出た課題の振り返り

まずはトレンドフォローを理解する

・毎回言われている主観や予想を環境認識で入れない様にする
11/16 前に比べて少しだが主観や予想ではなく客観的見れるようになってきた。
/23 主観や予想は前に比べ減ったが客観的に見るはまだ難しい。
/30 まだ予想が入る事があるので気を付ける
12/7 まだ予想が入る事があるので引き続き気を付ける

・環境認識は獲物探しではなく今の波の状況と今後の波の状況をダウカウントを使って読み解くもの!
11/16 まだ獲物を探してしまうが前よりかはダウカウントで読み解こうと意識し始めている。
/23 前に比べると良くなったがまだ獲物探しへの意識が強い
12/7 以前に比べて環境認識の際に今の波の状況と今後の波の状況への意識が出来てきている

・水平線とトレンド転換シグナルへの理解が出来ていない。
11/16 水平線はかなり理解出来てきていると思う、トレンド転換シグナルはまだまだ意識が必要!
/23 まだトレンド転換シグナルへの意識を忘れる事がある。

・環境認識の際に移動平均線もかなり意識して見る!
11/16 前よりかは意識できてはいるがまだ見逃す事があるので意識が必要!
/23 慣れてきて更に意識ができてきている。
/30 TTSの卵の時に見逃す事があるので意識する
12/7 かなり改善されたので引き続き意識する

・水平線を抜けた場合でもMAで売り抑え買い支えになっていたら、波感を描画してみて押し過ぎ戻し過ぎの判断が出来る様に慣れていく!
11/16 初めに比べると判断が出来るようになってはきていて塾長の環境認識とも前よりは合ってきている。
/23 慣れてきて更に意識ができてきている。

・3度の添削を受けて凄く主観や予想が入り過ぎている「止まったので」や「このまま行く」など環境認識は今の波の状況と今後の波のなりやすさを見るもので、主観を入れた予想ではない事を肝に銘じる!!

押し目買いの波が出たからといって高値越えやすい訳ではないので勝手な主観が入らない様にする!

止まったの判断が早すぎる!しっかり止まって少し上向いたぐらいを止まったと判断する!自主学習の方でアウトプットして理解を染み込ませていく!

・主観や予想が入って直近のダウカウントが小さくなってしまっているので気を付ける。
11/23 意識したせいか先週に比べてかなり改善したので、引き続きダウカウントをしてみて直近の波と比べて波のサイズを確認する。
/30 かなり改善されてきている
12/7 かなり改善されたので引き続き意識する

全戻しと4h1h同じ方向のエントリーの待ち方を区別して理解する!
11/23 全戻しは下位足のトレンド発生を待つ、4h1h同じ方向になっている場合は攻防ラインを待つ攻防ラインが出来ない時は注文の集中抜けになる。

・エントリーポイントなど近視眼的になって全体のトレンドや波が見れていない。
11/16 波が伸びきっていたり上位足やMAなどのリスクを客観的に見れるようにする。
/23 これはまだまだ意識が足りていないのでもっと意識してやらないといけない。
/30 先週からの成長は無し引き続き強く意識が必要
12/7 先週からの成長は無し引き続き強く意識が必要

・全戻しの場合下位足でのトレンドの発生を待つのだがその際にリスクとして軸足の上昇下降に対する押し目買い戻り売りが入る可能性がある事への理解を深める。
11/23 まだまだ全然理解できていない押し目買い戻り売りが入る可能性がある事は理解しているが、それを環境認識の際に全く意識できていない。
/30 少しづつ分かってはきたが環境認識の際に意識が出来てはいない
12/7 何度も学習して頭ではかなり分かってきたが実際7チャートを見た時にまだそこへの意識は薄い

決めつけず別のダウカウントを考えられるようにする。
/23 前に比べると柔軟に見れるようにはなったと思うがまだこっちだろうと決めつけてしまう事が良くある、環境認識の際に違うパターンもあると記載しているが決めつけている時は実際1つのパターンしか意識していないので良くない。
/30 以前に比べて違うパターンのダウカウントも意識出来るようにはなってきた

全戻しをローソク足1本単位で考えてしまっていた全戻しは波として戻ってきた場合の事!

・各足での事がゴチャゴチャになっているどの足でどうなっているのかマルチタイム分析を丁寧にする
12/7 復習したことによって整理出来てきた

形だけで入らずここから波が本当に出るのかを色々な示唆を見て判断する。
12/7 エントリー回数が少ないのでまだ改善が出来ているかが分からないので引き続き意識してやる

押し過ぎ戻し過ぎが理解出来ていなかった、押し過ぎ戻し過ぎは全戻しと同じように考えるので少し待って下位足のトレンド発生を待つ!
11/30 押し過ぎ戻し過ぎは色々学んだ事が混在して良く分からなくなっている
12/7 かなり頭では整理出来てきているので引き続き意識する

どちらの勢力が強いか/弱いかを常に評価する
12/7 この意識は中々難しく出来ていない

環境認識とエントリーで違う行動をしてしまっている事があるので必ず朝の環境認識を確認してからエントリーを考える!
12/7 エントリー回数が少ないのでルーティン化出来るまで継続してやり続ける


今はエントリーの事や時間経過や市場参加者がなどは一旦置いといて、とにかく波がどうでどうなりやすいかの環境認識を完璧にする!

今週の添削を受けて指摘して頂いた事

・エントリーポイントはかなり見えていると言ってもらえた。

・ダウカウントが複数考えられる場合はそれぞれに水平線を引いて勢力の存在を表す、そして水平線の強弱を付けていく。

・週足は1週間単位で動いてくるのでローソク足確定前の時点で決めつけない、週の終わりに落として来る事が良くある!

・1回目のエントリー後に逆行して損切して15mどこで終わるので再度エントリーをする場合、1回目エントリーポイントと同じになる事が多いのは市場参加者がそこの価格を意識していてそのポイントを抜けると皆が諦めるポイントだからエントリー後に少し波が出て高安値が15mで出来た場合再エントリーのその高安値が気になり高安抜けでエントリーを考えてしまうが、市場参加者はそこではなく1回目のエントリーポイントで皆が意識している価格すなわち注文の集中抜けが2回目のエントリーポイントになりやすい。

・エントリーをスルーしたら波が出るのは相場の責任ではなく自責、スルーしたら波が出るのではなく波を追い続けていない諦めるのが早過ぎるだけ!

・通貨によっての動きやすい動きにくい時間帯を知識としても経験としてもこれから増やしていかないといけない。

・今から段々とやってはいけない事をやってしまうが出てくるみたいなので、自分の思考や感情を記録して見返す癖を付ける事によって成長になる!

今週の学び

・日足の戻り過ぎからの下落の可能性があるところで、日足のステルスで4hで止められてきているように見える、なので4hでのトレードの際はこの下落をリスクとして意識しておく必要がある!

・ダウが半分のサイズに縮小すると方向認定を誤りやすい

・ 小さな転換は上位足ではノイズ → 主語=どの時間足の注文なのかを明確に

・15分の転換が1時間に小さく見えていることを理解する→ ダウのサイズと言語化が武器になる

・ 周足・日足の方向が一致しない相場は“抜け”の期待を持ちすぎない

・1hのダウカウントが急に大きくなって4hと同じダウカウントになっているので、1hのダウカウントじゃないなとおかしい事に気づく事が大事。

・間延びした波で入ってからもう1度15mどこで終わるので考えるのがさらに間延びした波、さらに間延びした波は高値切り下げにも見えてMAも交差しているのでさらに間延びした波のパターンになってきたらロットを落とすなど連敗も覚悟しながら15mどこで終わるのでエントリーを考える、ただ日足の波が来そうな時は追いかけていく。

4h水平線で止まっていたので戻り過ぎと認識していなかった、水平線で止まって押し戻しの幅によっては押し過ぎ戻し過ぎになるので意識しておく。

押し過ぎ戻し過ぎの場合何故少し待つかというと軸足の上昇下降に対しての押し目買い戻り売りいわゆるステルス(フィボ)が入りやすいので待つ、それをやり過ごした後にトレード足のトレンド発生を待ってエントリーを考える。

エントリー後損切になっても諦めないで追う、どこで諦めるのかというと4hの波がおかしくなったなと感じたら諦める。

・4hの波を狙っている場合15mでエントリーポイントを見ていて1hのMAを無視してしまうと負けを誘発させてくるので必ず確認する!

・1時間の戻り売りでも、4時間や日足のMAが下にあれば 支えられて負けやすい

・エントリー後に逆行しても、4時間の押し目買いが残っているなら 構造は壊れていない

損切り後も「波が完成したポイント」で もう一度入る選択肢が必要

・再エントリーは5分〜15分の“注文集中抜け”が有効

・相場には タイミング的に取れない波が必ずある

・4hは前回安値で止まっているがフィボ80%であれば戻し過ぎと判断するので少し待ってから1hのトレンド発生でのエントリーを考える

・毎日見ることで“小さな違和感”に気づけるようになる

・日足・週足を見ないスタイルは「わかったつもり」になりやすい

・ダウのサイズがズレた瞬間は環境がややこしい証拠

・波が戦う場所(勢力の衝突点)が見えるほど優位性が判断できる

・フィボ80%の戻しは“戻しすぎ”と判断する根拠になる

・戻しすぎ、MAの位置、勢力の衝突などで「なんか変」が分かる、これは学習の第二段階「テクニカルを理解できる自分」の到達点

・ネックラインを見るだけのエントリーは誰でもできる、本当に大切なのは“波が出る可能性が高い場所かどうか

・「その場で入ったらどこで苦しくなるか」を想像できる人が本番でも強い、後から見ると“余裕の利確”でも、リアルは苦しい場面が多

・週足は1週間単位で抑えてくるので週の途中ローソク足が確定していないのにブレイクと決めつけはダメ、金曜日リスクと言って結局週の終わりに下げられて週足のダマシになる。

・環境認識は「両方いる」時は両方考える、どっちかと迷ったらどっちもが正解。

感覚でこっちという気持ちが起こる日が来る、迷った経験も記録すると成長につながる。

・MAの角度がついている波ほど「簡単な波」横ばいMAは難易度が高く勢力が拮抗している、角度・勢力・止められ方を総合判断する。

・ダウカウントのサイズがズレると別の相場に見える、サイズが曖昧な場面は勝ちにくいので初期は誰が見ても同じに見える明確な波だけを狙う。

・簡単な波と難しい波を環境で見分けるMAの角度・勢力の偏り・転換の明確さが指標、勢力がぶつかる位置やブレイク直後は難しい波、初期は簡単な波だけに絞るのが最短

・小さな気づきが理解を深める、相場が見える → 波が明確 → ロットを上げられるという成長ループ毎日の気づきが未来の実力になる。


今週の気づき

・自分の大きな課題として添削でも指摘して頂いたようにトレード日誌やトレード結果など全てにおいて振り返りや分析を適当にする癖があるのでこれは絶対に直していかないといけない、インプットで勉強した気にならず振り返り見直しをして分析し更なる成長に繋げないといけない!

・以前に比べてかなり環境認識が見えてきていると言ってもらったが、自分の中で見えてきているなと自信が持てない理由としてやはりトレードでの内容や結果が伴ってないからだと感じている、環境認識で自分では狙っていくトレードとしていても養成講座などで塾長は静観とされていたり逆に自分では静観としていた場面でトレードされている人がいたりと中々出来てきているなとは思えないのが正直なところ。

来週への課題


・トレードにおいて自分がどのような生活サイクルで取り組むかをそろそろ決めて習慣化出来るようにする!

・振り返りなどを適当にせずしっかりとやる!

何よりこれ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
トレード日誌へ思考や感情などを記載する!
これは来週への課題ではなくトレードをして行く上でずっと続けていかないといけない事で今からの最重要課題になると思う、かなり苦手な事ではあるがやらないといけない事なので少しづつ慣れて行きたい。

第7回の授業を受けて

・1hのトレンド転換(エントリーポイント)でヒゲで抜けていれば抜けたと判断して15mどこで終わるのを待っていたので改善しないといけない。

・4hの前回高安値付近の下位足を見る事によってここで変わったんじゃないのっていうのが見えてきて水平線が極まってくる。

・レジサポの際に波的にとローソク足での二つの使い方がある、波的には押し目買い戻り売りの存在確認に使うローソク足での使われ方は水平線に対してローソク足1本1本でレジサポしている状況で細かいところ(エントリー時に5m15m)を見る時に使う、5m15mレジサポしている下に損切を設定する事が出来る。

・1hで止まった判定だと5m15mが抜けても確認してもダメ



まだ作成途中

  • 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
  • 質より量が勝負です
  • 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
  • アハ体験は赤文字で書いたり蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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